新！コテ派な日々～第二十六話～

ロドク「おいすー＾＾」

閃光騨「あ、ロドクだー」激撃激「なんだよ、ペースはえーなー？」

ロドク「うん、まぁ一段落付いたから適当にやってこうと思ってなー」

閃光騨「ひとだんらく？」激撃激「なんのはなしだよ。」

ロドク「まぁ、あれだ。やっと大方書き終えたからね…ドクイロが。」

※メタい話すると、過去のコテ派な日々を書き直しこれまで投稿してたけど、その過去分が今回で終わる。

閃光騨「…よくわかんないけど…なんか、おわったってこと？」

ロドク「だいたいそう。」

※ついでに言えば前回、今回はどちらも書いてる途中で折れた回だったので一から書いていい部分だった。
　…ので、前回は全く違うシナリオで書き上げました。（出典…例の他の世界線）

ロドク「途中で挫折した奴もいずれは終わらせたいもんだけどな。」

ロドク「まぁそんな訳で。一応今回からマジに新連載って感じだ。」

激撃激「おぉ、まえよりおれのかつやくふえるか！」ロドク「増えん。」激撃激「えー！！」

ロドク「お前が活躍すると多分大体なんか壊れるしな。…まぁそれはさておき。」

ロドク「コトちゃんは？何らかやるならまずアイツと悪巧みしたい所なんだが…」閃光騨「なんかやるの？」

ロドク「一応。で、コトは？」激撃激「しんでる」

糊塗霧「」ﾁｰﾝ

ロドク「…ぁー。前回ので燃え尽きたのか…。実際ドクイロも疲れてる位だったもんな…。そりゃそうなるか」

ロドク「まぁ、じゃぁ置いておこう。で、子供たちよ！お前らに伝えるぞ！」

閃光騨「えー？」激撃激「なんだよー？なにすんだぁー」

ロドク「ふっふっふ。能力者達が一堂に会するこの空間、やる事は１つしかあるまい！そう！」

～謎の会場～

ロドク「トーナメントバトルだぁあ！！！」

糊塗霧「…あぁ、今回まではまだ書き直し前と同じ流れで行くんだな」

ロドク「けどもう既にレギュレーションからは外れてる」

※全く元を読まずに書いています。　実質０からやってるよね！

ユキ「トーナメント…って、え、戦う感じなの！？いやいやいや！もういいよ戦うのは！」

死忘「前回散々やったじゃん！てか、戦闘面微妙な奴と戦闘に強すぎる奴が居るでしょコテ！」

かてないさかな「正直出来レースレベルですよねぇ。それで成り立つんですか？」

ロドク「知らん！だがまぁ、お前ら本来の力でまともに戦うシーンも一度は見たい！って視聴者居るよ絶対」

かてないさかな「誰だよ視聴者」ロドク「コメントも何もないからわからんなあ」死忘「居ないのでは」

ロドク「とにかく！！やると決めたからにはやる！で、トーナメント表は…くじで適当に決めんぞ。」

かてないさかな「それでも恨みっこなしとは言わせませんからね？」

ロドク「お断りだ！ちなみに今回は別居住区の方々は呼んでない。人型だとやりづらいとこあるしな」

ユキ「死なないとは言えね…。そもそも完全に戦闘無理な子居るし」

ロドク「観戦には来てしまったけどな今」ミルラ「ふぁ、ファイトー！」シュタイナー「参加したかった…」

死忘「いるんじゃん！！」ロドク「いや呼んでねぇって。マジで勝手に何時の間にか来たの。」

シュタイナー「まぁ、ミルラの家にここに繋がる扉があるからな、未だに。」

かてないさかな「あの時のやつまだあるんですか…」

ロドク「ちなみに解説、実況は心に任せるぞ」心「あ、ども」

ユキ「うぉう！！？マジで今回から居るんだ！」ロドク「ドクイロも予定外だが居るなら使うしかあるまい」

かてないさかな「姿の無い実況解説ってどうかと思うんですけどね…」

心「そう思うなら早く僕に姿を下さい…」かてないさかな「…それは私に言われても困る。」

ロドク「ほらほら、さっさとくじ引けくじ！んで、ざーっと決めてくぞ！siwaとかも結構張り切って待ってるから！」

siwasugutikakuni「…」ﾌﾝｽﾌﾝｽ

ユキ「おぉ、本当だ。あぁ、そっか。前回戦闘無くて拗ねてたもんね！」

ロドク「…」ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ　糊塗霧「…だな」

ロドク「よし！そんじゃくじ引いてけ！んで組み合わせ決定だ。そこからトーナメント表作るからな！」

死忘「んーっと…ほい。あ、数字なんだ」

ユキ「誰と当たっても自信無いなぁ…」

激撃激「っしゃぁ！！こいやぁあああ！」

閃光騨「んっしょ、んっしょ。うい！」

siwasugutikakuni「…」ﾒｷﾒｷﾒｷ　ｽﾞﾎﾟｯ　ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ　ロドク「…その大きい腕じゃとれねーかくじ。ほらよ」

siwasugutikakuni「ｽﾏﾝ」

ヤキムシ「…」ｶｻｶｻ

ロドク「こっちもとれねぇな、取るよ」　ヤキムシ「…。」ｼｭﾎﾞｯ

【いいや、自分で取りたい。だから最後に回してくれ】

ロドク「ぬ、そうか？んじゃぁ…コトちゃん。」

糊塗霧「あぁ。…私にも少々小さいなこれ」ロドク「糊塗霧から降りろ。」糊塗霧「…仕方ないな…」ﾋﾟｮﾝｯ

ｽﾎﾟｯ　ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

糊塗霧「まずい詰まった！出してくれー！！

ロドク「何してんだよお前は…ほい。」ｽﾎﾟｯ　糊塗霧「入る時は上手く行ったのにな…OKだ」

ロドク「んじゃ後俺が取って…ヤキムシほれ。」　ｽﾎﾟｯ　ロドク「あ、入った」

ボォオオオ！！

ロドク「うぉおおお！！？炎上したぁあああ！」　ﾁﾘﾁﾘﾁﾘ…！

ﾎﾞｫｳｯ

【無事にくじは引いた、さぁ、進めてくれ】

ロドク「…てか一番最後だったらそもそも確認する必要無いから取る意味なかったんじゃ…」ｼｭﾎﾞｯ

【…気分だ】

ロドク「さーぁ！そんなこんなで！とりあえず組み合わせは決定だ！こんな感じで行くぞぉー！」

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閃光騨　かてないさかな　死忘　糊塗霧隙羽　ユキ　siwasugutikakuni　激撃激　ロドク　ヤキムシ　？？？

かてないさかな「…表ｶﾞｯﾀｶﾞﾀですね」ロドク「俺もドクイロもコピペ下手なんだよ察しろ」

siwasugutikakuni「…」ユキ「うわぁ、ｼﾜくんとになっちゃったかー…まぁ、よろしく？」

siwasugutikakuni「…ﾜｻﾞﾄｶ」ロドク「何がぁ？知らないなぁ」糊塗霧「あぁ、全くの偶然だ、何も知らない」

siwasugutikakuni「…ｾﾞｯﾀｲｺﾛｽ」　ユキ「？」

ヤキムシ「…。」ｼｭﾎﾞｯ

【何故私はシードになっている。そしてこの相手はなんだ】

ロドク「ん？あぁ、それ特別ゲスト。心だったりとかはしないから気にすんな。」死忘「いや、気になるでしょ…」

ユキ「また変な人増えたりされると困るもの…」ロドク「ここに滞在する事はないから平気だ。勿論シュタ達とかでもない。」

かてないさかな「（マジで何連れて来たコイツ）」

激撃激「ロドクとｼﾜたおさねーとせんちゃんあえねーのかー。けっしょうであおうぜ！」

閃光騨「コトちゃんたおさないといけないからきびしいねぇ…」

かてないさかな「おい私を数から外すんじゃない」

ロドク「さ、正直トーナメント表作るだけでドクイロが限界を迎えたコトだし、今回はここまで。次回からスタートだ！」

糊塗霧「もうメッタメタだな…。まぁ張り切って行こう！いつになるか分からんがな！！」

ロドク「やめてくださいマジに。」

つづく